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沖縄女性弁護士の奮闘日誌

 
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このブログも,かなり更新が不定期になっていますが・・・
今日は,このブログと同様,不定期で開催されている「沖縄女性法曹三者の会」,名称が長いので略して「女子飲み」に参加してきました
普段,仕事やプライベートでお酒を飲む機会は割と多いですが,女性ばかり集まってお酒を飲む機会というのはあまりないので,新鮮です。

さて,「名称が長い」といえば,表題の件です。
集団予防接種によるB型肝炎問題に関して,昨日,国と全国B型肝炎訴訟全国原告団・弁護団の間で和解所見の基本合意が成立し,本日,国と全国B型肝炎訴訟九州原告団・弁護団の間で,同様の基本合意が成立しました。
これを受け,沖縄でも,全国B型肝炎九州訴訟・沖縄弁護団を結成し,平成23年7月3日(日)AM10時からPM4時まで,九州一斉電話相談会を開催いたします。
下記に,九州一斉電話相談会の受付番号を記載します。
集団予防接種によりB型肝炎に罹患した可能性のある方は,是非,弁護団にご相談ください。
 (一斉相談受付番号) 
 福岡 092-883-3345 (姪浜法律事務所)
 佐賀 0952-25-3121(佐賀中央法律事務所)
 熊本 096-312-0030(あおば法律事務所)
 長崎 095-827-6551(この日のみの特設番号)
 大分 097-537-3344(徳田法律事務所)
 宮崎 0985-23-1355(えいらく法律事務所)
 鹿児島 099-247-3531(向総合法律事務所)
 沖縄 098-853-3281(沖縄合同法律事務所)
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押し入れの中を整理していたら,1冊の古ぼけた本が出てきました。
 「のこされた日記」マリリン・ハリス作

第二次大戦後の時代に生まれた10代の女の子が,両親の不仲に耐えかねて,家出をし,一人旅を続ける中で,「生きるとは何か」,「孤独とは何か」を自問自答し続け,・・・そして最後は衝撃の結末を迎える(たぶん)(書評は私見です)。
私は,小学校中学年~中学生にかけて,この本を何十回も繰り返し読んだので,今でも多くの場面を暗記しているほどです(村上春樹作「ダンス・ダンス・ダンス」も同様)。

特に小学校高学年~中学生頃はこの本に傾注しすぎて,毎年夏休みになると恒例のように家出を繰り返していたものでした。
・・・といっても,朝,母が仕事にでかけてからお弁当を作り,夕方には帰ってくるのでほとんどピクニックみたいなものでしたが・・・
でも,一応,毎回「置き手紙」をきちんと残していたので,せめて姉くらいは私が家出をしたことに気がついていたと信じていましたが,
大人になってから,姉に,「そういえば昔はよく家出をしたっけねぇ・・・。」と話したら,姉は,
「は?誰が?いつ???」とか言っていました。
全然気づいてなかったようです・・・

こんな軽い家出とは違い,最近の子の家出は本当にシビアで,根が深いケースが多いようです。
ですが,やはり,家出をする子ども達の根底にあるのは,私の時と同じ「孤独」や「寂しさ」ではないかなぁって思ったりもします。
今は大人になった私でさえ,ふとした拍子に,言いようのない孤独や寂しさに耐えきれなく感じることがあるものです。
だからこそ,感受性が強く,傷つきやすい子ども達にとって,「孤独」や「寂しさ」にどう立ち向かうかは,昔も,今も,重大な問題であるような気がしてなりません。

それでは,大人になった私は,慢性的に寂しくて,傷ついている子ども達に,どんな言葉をかけてあげられるでしょうか・・・?
なかなか答えが見つかりません。
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