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沖縄女性弁護士の奮闘日誌

 
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実家から、千葉県市原市の梨。デカウマ。




私の実家がある千葉県市原市の農道や山道を車で走っていると、道端によく農家の直売所があって、簡略な木の机の上に集金箱と、大きさや形も様々な梨や野菜・果物等が置いてあります。
しかも、料金は、100円とか200円とか、本当に安い!
その中でも特にお勧めは、夏から秋にかけて出回る市原の梨。
本当に甘くて、でかくて、美味しい~デス。
是非みなさんに食べてほしい!

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私事ですが、本日、結婚しました。

ほんの数年前まで、まさか私が結婚をするとは夢にも思いませんでしたが、この数年間、彼と一緒に暮らしてきて、私の「結婚に対する懸念、恐怖、不安感」が、すべて気のせい(考えすぎ)であったことに気がつきました。
また、公的手続や各種届出等の面でも、同一住居で世帯を分けているより入籍した方が何かと便宜なようですし、弁護士は入籍しても「職務上の氏名」の継続使用が認められているので、仕事面でも不都合はなさそうです。

そんなこんなで、急に思い立ち、取り急ぎ互いの両親に口頭で報告をして、先月、私が那覇市役所の法律相談担当の日に婚姻届を貰ってきて、本日、入籍となりました。
もっとも、いざ届出となると、初めてのことなので、いろいろ不手際もありましたが、市役所の方に助けていただき、無事に入籍できました。
とりあえず、めでたし、めでたし。
取り急ぎ、今年の年末年始は、互いの両親に正式にご挨拶するため、千葉と神戸に行ってきます。

さて、そんな幸せなニュースとは裏腹、本日、「政府が年金の支給開始年齢を68歳~70歳まで引き上げることを検討中」との報道を目にしました。
言語道断。絶対反対です。
仮に政府がこのような案を採用するのであれば、それに対応して、最低限でも、「国民が68歳~70歳まで安定して働ける方策」を講じなければなりません。

この点に関して、現在、年金の支給開始年齢を段階的に65歳まで引き上げてる案が既定路線である一方で、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律の一部を改正する法律」(改正高齢者雇用安定法)が平成16年6月5日成立、平成16年12月1日(高年齢者の安定した雇用の確保等を図るため措置については平成18年4月1日)から施行されているのが参考になります。
今後、もし、仮に、政府が上記の案を採用するのであれば、それに対応して、改正高齢者雇用安定法をさらに改正して、最低限でも、年金支給開始年齢である68歳~70歳まで、国民が安定して就労できる環境を整えなければならないでしょう。
そうでなければ、資産のない、いわゆる富裕層でない国民の多くは、それまで数十年にも渡る長い勤労の歴史にも関わらず、年金の支給開始年齢まで収入を得る途を断たれてしまうからです。

しかし、このような政策には、そもそも疑問があります。
確かに、ある程度の高年齢になっても「働く意欲があり、かつ、その能力のある人」に対して、政府が一定の雇用安定政策を講じることは必要です。
しかし、一定の年齢に達した人の健康状態、身体能力、労働能力には、大きな個人差があります。それらの方を十把ひとからげにして、「資産のない人は年金支給年齢までがんばって働きなさい!」と政府が(事実上)強制することは不合理です。
また、企業に対しても「高年齢になっても働く意欲がある人には雇用を継続しなさい!」と強制し、その間の給与の負担と安全配慮義務を強いることは酷でもあります。

数十年、一生懸命勤労にいそしんで、年金を支払い続けた国民に対し、その身体的能力の衰えや健康に対する不安を無視して、政府は「年金支給開始年齢まで働くこと」を要求し、企業にも、健康や身体能力に不安のある方の雇用継続を要求するのですか・・・?
それより、まずは、現にある若年層の雇用政策こそ、真に力を入れて取り組むべき問題ではないですか・・・?

私は、将来、ある一定の年齢で、自分で線引きし、以後は今私が払っている国民年金(上乗せ掛け金含む)の収入を頼りに、ささやかながら心穏やかな老後の生活を送ることを夢見ています。
私の幸せな老後を奪わないでください。

みなさんは、どう思われますか?
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