FC2ブログ

沖縄女性弁護士の奮闘日誌

 
 明日、大事な友達が、沖縄を離れ、本土に戻ります。

 4年(5年?)前、沖縄に来たばかりの私が、仕事を離れ、プライベートで初めて親しくなった大事な友人の一人。
 真夏のカンカン照りの眞栄田岬で、私が初めて夫と出会った時、彼女もいて、すでにお互い3本潜り終えて夕方4時頃だったけど、私が夫から初めて大浦湾の話を聞いて、「今から行きたい!どうしても行きたい!今日行きたい!」とダダこねて…。
 そしたら、夫が、どこからともなくダイビングタンクを調達してきて、「夫だけじゃ心配なので。」ってAちゃんがついてきてくれて…。
 大浦湾についた後は、予想通り?ものの1分くらいで夫はどこかに泳ぎ去っていき、だんだん辺りが薄暗くなっていく中で、私はちょっと不安だったんだけど、そしたら、Aちゃんが水中ライトで照らしてくれて…だから、そのあとは、初めての海でも、周りが薄暗くても、全然怖くなくて、とっても楽しめたんだ。

 それ以来、ほぼ毎週のように、どこかの海で顔を合わせるようになって。
 一緒に食事したり、飲みに行くようになって。
 Aちゃんは、いつもみんなのいじられ役だったけど、男女年齢問わずみんなに好かれてて。
 先週の「お別れ会」では、相撲取りの格好なんかさせられて、いじられているのに、感動して泣いちゃって(笑)。
 みんな、そんなAちゃんが大好きだった。

 これからは、今までのように、いつでも会えるわけじゃないけど…Aちゃんも、沖縄大好きだから、きっとまた遊びに来てくれるよね?
 私も、来年は、出張のついでとか理由付けて(苦笑)、遊びに行くから、伊豆に連れてってね?

 Aちゃんが沖縄から離れてしまうのは寂しいけど、日本の各地に大事な友達がいるんだって思えば、寂しくないよね 
スポンサーサイト



 
たまにはハゼネタ書かないと私じゃない感じがするので、ちょっとだけ…。

今日の北部の海では、クサハゼが凄まじい大ゲンカ!
最後はヒレがボロボロに…この2匹の間にいったい何があったんだろう?
ところどころレンズのフレームが写りこんでいるのが残念です。
フリップ式のレンズは便利ですが、安定しないのが難点です。
http://www.youtube.com/watch?v=_FWlXNOjXdo

そのすぐそばでは、ダスキースリーパーゴビーがホバリング。
サルハゼ属の中でホバリングする種は珍しいです。
http://www.youtube.com/watch?v=0X-3olBOmc0&list=UUc7ZRDfVSY_59hLRmYAc_fA&index=1

沖縄もすっかり寒くなり、海の中も冬模様。
華やかな夏の西海岸も良いですが、静かな冬の北部や東海岸も良いものです。

 

 

 ある方からブログの文字がちょっと見づらいとのご指摘を頂きましたので、フォントを調節しました。
 どうでしょうか、ちょっと見やすくなりました・・・?

 昨日の午後は、沖縄弁護士会の委員会の委員長代理で、犯罪被害者支援連絡協議会に出席してきました。
 協議会では、沖縄県で犯罪被害者支援に携わる関係各機関の紹介と活動報告を聞き、各機関の今後の取り組みや連携の在り方、今後の課題などについて意見交換をしました。
 犯罪被害と一言で言っても、その中には、暴力や傷害事件などの粗暴な事件から、窃盗・詐欺(消費者詐欺を含む。)などの経済的な被害、性被害や、家庭内DV、ストーカー被害など、様々なものが含まれています。
 弁護士は、これらの犯罪の特性も踏まえて、それぞれの方にどのような支援が必要かを一緒に考えています。
 具体的には、たとえば、犯人の処罰を求めて告訴や刑事裁判への参加を支援したり、被害回復のため損害賠償請求や示談交渉を行ったり、家庭内DVの場合は保護命令の申立、場合によっては離婚調停・訴訟など、これらのいずれか、あるいは、その複数を並行して行ったりしています。
 もっとも、犯罪被害者には、このような法的支援と同時に、精神的なケアや安全の確保、生活支援など複数の支援が必要な場合が多いため、弁護士もこれら関係各機関と相互に連携を深めていくことがとても重要だと思います。

 上記の連絡協議会の後は、消費者問題特別委員会に出席し、その後は、土曜日のシンポお疲れ会&忘年会に出席しました。
 その忘年会で、酒の席での会話ですが、尊敬する先輩の一人から「原田は最近すごく成長した。」と声をかけていただいたので、とてもうれしかったです。

 今年で独立して2年目になります。
 独立して一人で仕事をするようになってから、ようやく、自分が弁護士としてどんな活動をしたいか、はっきり見えてくるようになってきました。
 今、私が参加している弁護団(B肝、茶の滴)や委員会(犯罪被害者、消費者問題、子どもの権利)は、どれも、自分でやりたくてやっていることなので、とてもやりがいがあります。

 
 12/8(土)は、沖縄弁護士会と九州弁護士連合会共済のシンポジウム「悪質出会い系サイト被害の救済・防止に向けて」に、実行委員の一人として参加しました。
 今回のシンポジウムは、一般市民の方を対象としたものではなく、弁護士と消費生活相談員の自己研鑽と相互連携を深めることを目的としていました。
 そのため、参加対象者は限られていましたが、当日の参加者は60名を軽く上回る大盛況
 各報告と講演の内容も、臨場感あり~の、実務に即役立つノウハウあり~の、で、サイト被害に限らず、消費者被害一般に応用できる内容で、とっても勉強になりました

 ところで…。
 「消費者被害や消費者相談って何?」って思われる方もいるかもしれません。
 平たく言えば、「消費生活にかかわる被害・相談」ということですが、じゃ、具体的には?と問われたら…実は私も厳密にはよくわからないですけど(ゴニョゴニョ)、典型的に言えば、たとえば賃貸借をめぐるトラブルとか、物やサービスの購入等に関わるトラブル、今回のシンポのテーマであったサイト問題や、副業ビジネス、資格ビジネス等々…要は、「ある業者(規模は問いません。)」と個人の間でトラブルがあれば、消費者被害等の可能性もあると考えて、まずは相談してみることをお薦めします。 
 相談先は、まずは身近な方の意見を聞くのも良いし、県民生活センターや、市町村や社会福祉協議会でも、消費生活相談や弁護士の無料法律相談の窓口を設けているところも、たくさんあります。
 また、弁護士会の法律相談(有料)や、法テラス(無料)、弁護士事務所(原則有料)でも、もちろん構いません。

 私もそうなのですが、自分がトラブルの渦中にいるときは、そこにどんな問題があるのか、ひょっとして自分が騙されているんじゃないか?等、とりわけ気付きにくいんですよね。
 極端に悪質な詐欺業者相手でなくても、自分がトラブルの渦中にいるときは、相手に対する信頼が強くて、逆に自分が間違っているんじゃないか?とか、まさか自分が被害に遭うはずはない、とか、思い込んでしまうんです。
 なので、たとえ些細なトラブルでも、「あれ、これちょっとおかしいんじゃ…?」と思ったら、まずは消費生活相談員や弁護士等の第三者に相談してみてください。
 相談のみでも、早期解決に繋がることがあるかもしれません。