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沖縄女性弁護士の奮闘日誌

 
この週末は、B型肝炎訴訟沖縄弁護団を代表して、福岡で行われた合宿に参加し、ついでに佐賀まで足を伸ばして、ムツゴロウとトビハゼを見てきました。

合宿では、B型肝炎訴訟に関して、すでに先行して訴訟提起されている福岡の先生方のご報告を中心に、問題事例の検討や今後の対処についての議論を行い、カルテの見方についての留意点等を勉強してきました。
また、その後の懇親会では、九州各地の弁護団の先生方と、訴訟に関することからプライベートのことまでたくさんお話して、懇親を深めることができました。
特に先駆的な活動をされている福岡の先生方のお話は大変勉強になり、これまでメール上でしか存じ上げなかった先生方とも、実際にお会いしてお話することができ、とても有意義で貴重な時間を過ごすことができました。

新聞報道でも報じられていますが、沖縄では、6月28日の弁護団立ち上げから既に300件を超えるB型肝炎のご相談が寄せられております。
今後は、まずは今回の合宿で得られた成果を沖縄弁護団に報告・還元し、私自身も弁護団の一員として、集団予防接種によるB型肝炎感染の被害を受けた方が適切な救済を受けられるよう活動していきたいと思います。

さて、話題はガラッと変わって、今回の合宿会場は福岡だったので、ついでにちゃっかり佐賀まで足を伸ばしてムツゴロウとトビハゼを見てきました。
既知のことと思いますが、ムツゴロウは、日本では有明海と八代海の限られた水域にしか生育しない貴重なハゼの仲間で、トビハゼは、沖縄県でも北部等に生息が確認されていますが、沖縄県ではミナミトビハゼ(いわゆる「とんとんみー」)の方が圧倒的に個体数が多いのです。
また、ムツゴロウは、冬場は巣穴の中で冬眠してしまうので、今回は、この夏時期の福岡出張という貴重な機会を捉えて、有明海のムツゴロウを見てきました。

干潟の泥の中で、じーっと身を潜めていると、やんちゃなムツゴロウたちが次々に威嚇を始め、喧嘩をふっかけてきます。
特に、自分より小さなムツゴロウやトビハゼ、シオマネキ(蟹)が巣穴の近くに来ると、ひれを全開にして威嚇をするムツゴロウ。
でも、自分より明らかに大きなムツゴロウに威嚇をされると、すぐに巣穴に逃げ込んでしまう、ちょっと小心者なムツゴロウ(笑)。
その横では、ムツゴロウよりかなり小型のトビハゼ達がさかんに求愛活動をしています。
見ているだけで、とっても癒される。
こんな自然の景色、絶対に失いたくないですね。

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