FC2ブログ

沖縄女性弁護士の奮闘日誌

 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Trackback [x]
Comment [x]

 

 

 ある方からブログの文字がちょっと見づらいとのご指摘を頂きましたので、フォントを調節しました。
 どうでしょうか、ちょっと見やすくなりました・・・?

 昨日の午後は、沖縄弁護士会の委員会の委員長代理で、犯罪被害者支援連絡協議会に出席してきました。
 協議会では、沖縄県で犯罪被害者支援に携わる関係各機関の紹介と活動報告を聞き、各機関の今後の取り組みや連携の在り方、今後の課題などについて意見交換をしました。
 犯罪被害と一言で言っても、その中には、暴力や傷害事件などの粗暴な事件から、窃盗・詐欺(消費者詐欺を含む。)などの経済的な被害、性被害や、家庭内DV、ストーカー被害など、様々なものが含まれています。
 弁護士は、これらの犯罪の特性も踏まえて、それぞれの方にどのような支援が必要かを一緒に考えています。
 具体的には、たとえば、犯人の処罰を求めて告訴や刑事裁判への参加を支援したり、被害回復のため損害賠償請求や示談交渉を行ったり、家庭内DVの場合は保護命令の申立、場合によっては離婚調停・訴訟など、これらのいずれか、あるいは、その複数を並行して行ったりしています。
 もっとも、犯罪被害者には、このような法的支援と同時に、精神的なケアや安全の確保、生活支援など複数の支援が必要な場合が多いため、弁護士もこれら関係各機関と相互に連携を深めていくことがとても重要だと思います。

 上記の連絡協議会の後は、消費者問題特別委員会に出席し、その後は、土曜日のシンポお疲れ会&忘年会に出席しました。
 その忘年会で、酒の席での会話ですが、尊敬する先輩の一人から「原田は最近すごく成長した。」と声をかけていただいたので、とてもうれしかったです。

 今年で独立して2年目になります。
 独立して一人で仕事をするようになってから、ようやく、自分が弁護士としてどんな活動をしたいか、はっきり見えてくるようになってきました。
 今、私が参加している弁護団(B肝、茶の滴)や委員会(犯罪被害者、消費者問題、子どもの権利)は、どれも、自分でやりたくてやっていることなので、とてもやりがいがあります。

スポンサーサイト
コメントを投稿する
::この記事へのコメント::
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
::この記事へのトラックバック::
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。